2006年04月16日、ワーホリでシドニーイン!!そこからの俺のオーストラリアでの約1年間を書き込んでいく!!! ダンスもしてるから、現地で出会ったダンサーとの交流も! 後悔しない1年を突っ走ろう!!


プロフィール

HIROKI HORI

Author:HIROKI HORI
1983年6月17日 B型
新潟県燕市で生まれ、上越、黒川と引越し、小学校6年から高校まで燕市で育つ。
大学は東京の八王子へ。専攻は初等教育。

大学を卒業し、前から興味のあった、海外へ行くことに。目標は英語と、経験、新たなことへの挑戦。さらに、自分の将来のことをもっと考えたいと思い、渡濠を決意。



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シドニーを発つ
シドニーもそろそろ最後。

発つ前、友達とブルーマウンテンへ行ってきた。

それも、普通に行くのではない。シティ出発したのが夜の8時。。。
この少し前に、バスに携帯を置き忘れると言うトラブルがあった。
何度も、バス会社に電話して、ようやく保管場所がわかり、盗まれていないだけでも本当に安心した。

本来なら、もう3、4時間早く行く予定だったのだが、連絡が来ないなどで、ここまで遅れた。いいなぁ、このゆるさ。

ブルーマウンテンのあるカトゥーンバに着いたのが夜の10時。

もうこんな時間に観光に来ている人たちなんていません。
(大体4時くらいになると、みんな帰り始めるところだし)
まだ奇跡的にやっていたドミノピザをみんなで買い、少しおなかをみたす。

誰もいない道路の真ん中を、みんなで通るのは最高に気持ちいい。

真っ暗なスリーシスターズに到着。
もうそこは、真っ暗とかじゃない。そこは「闇」だった。
本当に闇に吸い込まれそうになるくらいその先が暗く、どこまでも続いているようだった。
目も慣れてきて、少し見えるようになると、森が少し見えた。

星は残念ながらあまり見えなかった。

しかし、みんなで持ち寄った、ディジュ、ポイ、笛であそんだ。

光るポイ、ディジュはきもちがいい。
友達は、この真っ暗な、静かななかで、ポイに点火。
その音と、二つの火の玉とチェーンが繰り出す流線型の炎はなんともいえずうっとりする。
この静けさ、暗さが一層引き立ててくれている。
ポイ


そのごみんなで寝袋を広げスリーシスターズのあの展望台のところで野宿。

しかし、俺は甘く見ていた。夜の山の寒さを。
俺の春~の寝袋ではマジ寒い。。。

寒くて起き、目を開けると・・・・・そこには雲ひとつ無い満天の星空が!!!最初起きたときは何がどうなってるのか分からなかった。
この、光の瞬きがたくさんあるこれはなんだ?ってかんじで、理解できなかった。
急いで友達を起こすと、みんな「わっ、何だこれ!?」
ってなっていた。

ミルキーウェイはもちろん、こんなにも星があるのかと思うほどあった。


朝日が昇るのをみて、帰宅。
最高の夜だったな。太陽が出てしまえば、あの寒さは何処かへ。。。
みるみる暖かくなってくる。太陽ってすげー。
日の出



友達の家についたら、プール、サウナでリラックス。
こんなシドニーも最高だな。


数日後・・・。
1月18日、夜9時20分
グレハンでバイロンベイへ向け出発。
見送りに着てくれたみんなありがとう!
みんなのおかげで助かったこともあったし、楽しい思い出たくさんできた。THANX!

グレハンに乗ると気づく。今までとはちがう。
今までは、街を出発すると、10分くらいで、そこはもうアウトバック。周りには何もなく、赤土とユーカリの木。緑は少なく、赤や茶色が目立つ。
しかし今回は、1時間のっても携帯通じる。
周りは、お店、人。
ようやく街を抜けても、緑の景色が広がるし、まだ民家もたくさんある。
やっぱりシドニーはでかいんだ。

そして、ノーザン、ウエスタンとはちがう、東海岸。
季節も違うから余計違って見えるんだろう。
まず、緑がおおい。
そして、街をすぎたかな、と思うとまたすぐ街がある。

そんな違いを感じながら、12時間。

バイロンベイに到着。


また戻ってくる日まで、BYE SYDNEY。

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新年、ビーチ、初仕事
最近はよくビーチに行く。
今年のシドニーの夏はShitらしく、雨が多いし、気温も低い日が多い。でも、ようやく最近は晴れの日が続き、ビーチ日和!

それでも水はまだ冷たいが、暇な時間があれば友達と
「ビーチいくか?」って感じになる。
毎回誰かしらが迎えに来てくれる。

ビーチも近いし、青い海、青い空、きれいな砂浜、そんなところが家のすぐ近くにあるし、よく行く友達の実家からは海が見える。そんな日常は日本ではなかったことだし、毎日が楽園のよう。リゾート気分。

今ステイさしてもらってるオージーの友達に言われたことがある。


「オーストラリアに来る前に、オージーの家でこんな風に生活するって思ってた?」

もちろん考えてはなかった。ホームステイや、シェアハウスで一緒に住むなら分かるけど、今は、オージーの同年代のやつらが普通に遊ぶようにそこで俺も遊んでいる。

一緒に車でどっか行ったり、ビーチでくつろいだり。それが普通になっていて気づかなかったけど、言われてみればそうだ。日本にいたらなかなかないだろう。

俺の友達も、自分が日本に独りで来て、日本人の家にステイして、遊んで・・・って想像したのかもしれない。

ビーチでは、サーフィンしている人もいれば、うちらみたいに、日光浴やボディサーフィンしている人などなど。
ボディーサーフィンは道具を一切使わず、波が来たら体だけで波に乗る、って言うもの。
こっちでは結構ポピュラーで、ボディーサーフィンの大会まであるくらい。
乗ったときは体で波を感じれるから結構面白い。

最近はホームタウンのような感じさえするマンリーから少し離れた、フレッシュウォータービーチやカールカールによく行っている。
マンリーも最高だけど、上の2つは観光の人はほぼゼロだし、回りにお店がまったくないから静かでいい感じ。カールカールの方は波も高くてサーフィンはもちろん、遊ぶのにも面白い。

毎日が、特にビーチに行く日は日常から離れたリゾート気分の日々で、(といっても、リゾート地に行って、バカンスを過ごすリゾートとは違った意味の)それが今は本当に好きだ。

これもみんな友達のおかげだ。Thanks みんな!!
beach.jpg



<仕事>
1週間前、シドニーで初めて仕事をした。
朝、ダンス仲間のディーンからの電話で起きる。
「今から仕事あるけど来る?」
かなりの眠気で、悩んだが、時給がかなりいいし、シドニーで働いてみたかったのでいくことに。

15分後にディーンが迎えに来て、仕事場へ。そこはまだ建設途中のオフィス。仕事は、そこの壁にワタを詰めて、壁のシートをくっつけていくというもの。
ここはディーンのお父さんの会社らしく、通常の仕事ではないらしく、その分時給もいいらしい。

肝心の仕事は、本当に楽。ファームで46度の炎天下の中、汗だくで働いていて、この時給の半分以下だったことを思えば天国のようだ。
しかもボスがいないから、ディーンと二人でのんびり。昼休憩も1時間あるし、ディーンが昼飯代はだしてくれた。
ディーンは本当に俺によくしてくれていて、かなりお世話になっている。
彼は、日本にいつか来るだろうから、そのときは俺が、色々しあげよう。
shigoto.jpg



この日は「ボンドがなくなったから終わり」ってことで早めに終了。翌日と翌々日もこの仕事をした。
最後には、今までディーンがやっていた仕事も、俺一人でできるようになり、壁を俺一人で作った。このオフィスができたとき、俺が参加してつくったことを知ってるのは、ディーンくらいだろう。でも、海外で、こんなでかい建物の一部であれ、俺が手伝い創ったものが生きていくのは少しいい感じだ。

そう思うと、他の建物、たとえばオペラハウスやハーバーブリッジの建築者は有名だが、実際につくったのは違う人だ。その人たちは、その建造物を見たとき、
「俺も参加して創ったんだ」という気持ちが浮かんでくるのだろうか。

さらに、昔、ピラミッドやその他の巨大建造物も、○○王の墓、として、その王は有名だが、創った人たちは有名どころかおそらく奴隷的なものだろう。その人々も、あの神秘的なものを見るたびに思うのだろうか。それとも、上からの重圧で育ってきた人々は、その命令がすべてであって、そういったことは感じないのだろうか。

設計者や、その主足るものだけが有名になっているが、そのものを支えているのは、そこの現場で働いた人々であろう。仕事の大小はあれ、その人々と俺は、わずかであれ同じ部類になっていた時だった。


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Happy New Year!!!!
遅れたけど、明けましておめでとう!!!
今年の年越しは初の海外年越し。

そして、今年の年越しはシドニーの花火を見に行った。

花火が始まる6時間くらい前に行ったんだけど、そこにはもう大量の人、人、人・・。

見る場所はオペラハウス近くの公園。時間もたっぷりあったから、芝生の上で一休み。
雰囲気は日本の花火大会みたいな感じかな。シートで場所とって、屋台(ホットドックとかピザとか食べ物だけ)とかがあったり。でも、見えてる風景は日本とはまったく違う。

年越しの花火は、メインのハーバーブリッジのところはもちろん、シティのビルの屋上からも上がってた。花火の量でいったら日本の花火大会の方が断然多いけど、それとこの花火はなんか別だった。

帰り道でもみんな酔っ払い・・・。喧嘩があったり、みんな騒ぎまくってたな。




2006年を振り返ってみると、この年は、俺にとってものすごくでかい影響を与えた年だった。やっぱり1番はここに来たこと。

ここにきたことにまったく後悔はしていない。確実に俺にとっていい影響を与えている。
もらっている。

一番大きい事は 『 人 』

いろんな人に出会えて、話し、今までの自分では考えないような考えも知れるし、お互いに影響しあっていっているのが分かる。
それを今後の人生に生かせるかどうかは自分次第だが、俺は無駄にはしない。
かならずどこかでみんながくれたものは俺のなかで生きている。
ありがとうみんな。



2007年
この年はどんな年になるのか?不安な気持ちがないわけではない。
今までとは違う年になるだろう。

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Good Bye SYDNEY!!!
ついにシドニー最後の日がきた。

昼間はまたロブの家へ。最後の日なのになぜかX-BOXで遊ぶ。
2時間くらいしてから、ついにロブともお別れだ。

ロブには本当にお世話になった。初めてパブで出会ってから、今まで、いろいろ案内してもらったし、ロブのおかげで普通では行かないようなところにもいけたし、たくさんの仲間も紹介してくれた。

パブで出会ったのは偶然かもしれなかったが、ここまで仲良くなると、もう偶然じゃなくて、会うべくしてあったような気がする。。。

最後に、ロブが「もし仕事なかったら、俺に言いなよ。俺が、HIROKIはダンスが出来るからショータイムとかさせてくれるように、頼んでやるよ」
っていってくれた。


どこまでいいやつなんだ!ほんとうありがとう!!
また来年会おう!!ってか会わないと!ロブの家に俺の荷物預けてきてるし。。ってことでまた来年!!



ロブの家を後にして、バスでマンリーへ行くことに。友達が、見送りに来てくれる。

ところが、バスが来ない!!肝心なときに限って!!遅れたり、来なかったりするときはよくあることだけど、よりによって今日は勘弁してほしかった・・。

待っている40分間、タクシーもつかまらない。。。まっても来ないから、大きいバスストップまで行って、そっちで捕まえることに成功!


予定より1時間遅れた。


フェリー乗り場の前には友達がいて、少しの間しゃべった。
本当に最後なんだって実感が湧いた。


フェリーからの景色が本当にきれいだった。最後だからきれいに見えたのか、夕日がきれいだったのか。

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シドニーに住んで約4ヶ月。本当にたくさんのことがあった。

初めての海外での長期滞在、まったく知らない土地、初めてのホームステイ、オージーと一緒に住む、語学学校、ダンス、パブetc…

それぞの場所で、それぞれの出会いがあって、そのひとつひとつがどれもとても大切な出会いだった。

一回の出会いはかなり短いかもしれないが、時間だけじゃない大切さがある。
日本にいたら絶対あえない人とも会えた。

一人一人から俺は刺激を受けた。これまでの話を聞いたり、これから何したい、とか、そういうことを聞くだけでも、すごい人はたくさんいた。

本当にやる気を起こさせてくれたし、いろんな見方が出来るようになる。


だから、この出会いはとっても大事だし、きっと忘れない。
本当ありがとう!

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キングスクロス
きのうはロブから誘われて、キングスクロスのパブへ。

ウィンヤードに、チャッツで練習してたときの知り合いが迎えに来てくれて、車でキングスクロスへ。

キングスクロスはまだ2回目。

今回のパブは雰囲気が結構よくて、曲も最高!俺の好きなFUNKYだったり、オールドスクールだったり。

パブにはチャッドとその友達がいて、みんなでダンスしたり、酒飲んだり、話したり。パブに行くとなぜかいつもオージーがお酒をおごってくれる。

今回も、アップルなんとかっていうカクテルと、テキーラをおごってもらった。THANKS!!



そして、帰りはチャッドとロブとでタクシーで。
しかもチャッドが出してくれた。まじ助かります!!



そのままロブの家に行って、ラザニア食って、きのうはロブ家に泊まった。




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